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    © 2025 NICE

    Press Release

    NICE 、2024年のIDC MarketScape: 世界的な会話型インテリジェンスおよび分析ベンダー評価でリーダーに選出<br />

    Apr 24, 2025

    NICEの幅広いサービスと顧客/市場のイノベーションに対する認識が強みとして強調される

    【ニュージャージ州ホーボーケン、2025年3月18日】AIを活用したセルフサービスとオペレーター支援型CXソフトウェアの世界的リーダーであるNICE(NASDAQ:NICE、日本法人 ナイスジャパン株式会社 社長 オリビエ・ジオレット)は本日、IDC MarketScape: Worldwide Conversational Intelligence and Analytics Vendor Assessment(世界規模の会話型インテリジェンスおよび分析ベンダー評価 ドキュメント番号US52047824、2024年12月)でリーダーに選ばれたことを発表しました。評価対象となったのは16のベンダーで、IDC MarketScapeの調査は、会話型インテリジェンスソフトウェアベンダーを「機能」と「戦略」の2軸で評価しています。NICEは、この評価をCXone Mpowerが会話型インテリジェンスと分析を1つのAI搭載プラットフォームに統合したことが評価されたとしています。

    IDC MarketScapeレポートでは、次のように記載されています。「NICEは、コンタクトセンター、ナレッジベース、顧客セルフサービスなど、多岐にわたる機能を提供する会話型分析ベンダーを探している場合に検討すべき企業です。NICEは、幅広いパートナーエコシステムと業界特化型のAIモデルライブラリを提供しており、多くの規制およびコンプライアンス認証を持っているため、高度に規制された業界において適切な選択肢となり得ます」

    さらにこのレポートでは、「組織がレポート作成や分析の目的で会話型インテリジェンスを使用または評価していない場合は、導入を検討すべきです。多くの組織が、顧客サービスや社内業務のために作成されたレポートと分析を活用し、高い投資収益率 (ROI) の結果を生み出しています」と記載されています。

    CXone Mpower は、NICE の業界をリードする AI プラットフォームであり、インテリジェントなエンドツーエンドの自動化によってカスタマー サービスの自動化を再定義します。ワークフローを統合し、オペレーターを支援し、ナレッジを一元化することで、CXone Mpower はサイロを排除し、大規模なサービス変革を推進します。1,000 を超える構築済みの CX AI モデルを使用して、大規模な AI を活用したサービスを提供し、ビジネスのスマートかつ迅速な運営を支援します。AI は CXone Mpower のインパクトの要であり、ARR が 100 万ドルを超える NICE の大企業向け案件の 97% に含まれており、自動化されたカスタマー サービスにおける AI の重要な役割を実証しています。

    IDCのAIおよび自動化担当リサーチ バイスプレジデント、デイブ・シュブメール(Dave Schubmehl) 氏は、次のように述べています。「会話型インテリジェンスを活用できない組織は、ビジネスの成功につながる重要な洞察を逃すリスクがあります。NICE の CXone Mpower AI プラットフォームは、AI 主導のインテリジェンスによって企業を支援し、AI 主導かオペレーター主導かを問わず、あらゆる顧客サービスにおけるインタラクションを理解して最適化し、よりスマートな意思決定とサービス成果の向上を実現します」

    NICEのCX部門のプレジデントであるバリー・クーパー(Barry Cooper)は、次のように述べています。「CXone Mpowerは、会話型インテリジェンス、リアルタイムインサイト、セルフサービスアナリティクスを単一のAI搭載プラットフォームに統合することで、カスタマーサービスに革命をもたらします。サイロをなくし、レポーティングを自動化することで、企業は業界をリードするAIモデルと広範なパートナーエコシステムに支えられ、自信を持ってより迅速でスマートな意思決定を行うことができます」

    詳細は、NICE の Web サイト、CXone Mpowerをご覧ください。

    IDC MarketScapeについて:
    IDC MarketScapeのベンダー評価モデルは、特定の市場におけるICT(情報通信技術)サプライヤーの競争力の概要を提供するように設計されています。調査手法は、定性的および定量的な基準に基づく厳密なスコアリング手法を採用しており、その結果、特定の市場における各ベンダーの位置づけを1枚の図で表すことができます。IDC MarketScapeは、ITおよび通信ベンダーの製品・サービス、能力、戦略、現在および将来の市場成功要因を有意義に比較できる明確なフレームワークを提供します。また、このフレームワークにより、テクノロジーバイヤーは、現在および将来のベンダーの強みと弱みを360度評価することができます。

    NICEについて:
    NICE(NASDAQ:NICE)は、世界中のあらゆる規模の企業にとって、重要なビジネス指標を満たしながら、卓越したカスタマーエクスペリエンスを実現するためのサポートを提供しています。NICEは、世界No.1のクラウド・ネイティブ・カスタマー・エクスペリエンス・プラットフォーム「CXone」を中心に、AIを活用したコンタクトセンター向けセルフサービスおよびオペレーター支援型CXソフトウェアの分野で世界的なリーダーです。150カ国以上、25,000社以上の企業、さらに、Fortune 100企業のうち85社以上の企業がNICEと提携し、あらゆる顧客対応を変革し、向上させています。

    ナイスジャパンホームページ https://www.nice.com/ja/

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    商標について:NICEおよびNICEロゴは、NICE Ltdの商標または登録商標です。その他すべてのマークは、それぞれの所有者の商標です。 NICEの商標の完全なリストについては、http://www.nice.com/nice-trademarksを参照してください。

    将来の見通しに関する記述:
    このプレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)で定義されている「将来予想に関する記述(forward-looking statements)」が含まれています。場合によっては、将来の見通しに関する記述は、「信じる」、「期待する」、「求める」、「かもしれない」、「予定する」、「意図する」、「はずである」、「予測する」、「見込む」、「計画する」などの言葉や同様の表現によって特定されることがあります。将来の見通しに関する記述は、当社の事業、業績、将来の計画や戦略、予測、予想される出来事や動向、経済環境、その他の将来の状況に関する当社の経営陣の現在の確信、期待、仮定に基づくものです。将来の見通しに関する記述の例としては、当社の収益や利益に関するガイダンス、クラウド、アナリティクス、人工知能(AI)事業の成長などがあります。

    将来の見通しに関する記述は、本質的に、経済、競争、その他の要因を含む、重要な不確実性、偶発性、リスクの影響を受けるものであり、これらの要因の多くは予測することが困難であり、経営陣が制御できるものではありません。当社は、これらの記述は将来の業績を保証するものではないことを注意喚起するとともに、投資家の皆様はこれらの記述を過度に信頼しないようお願い申し上げます。

    将来の見通しに関する記述には多くのリスクや不確実性が含まれており、当社の実際の結果や業績がここに記載されたものと大きく異なる可能性があります。

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    当社の将来の業績に影響を与えうるこれらおよびその他の要因や不確実性に関する追加情報については、当社の最新の年次報告書(Form 20-F)およびSECへのその他の提出書類の「リスク要因」の項を注意深くご覧になることをお勧めします。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点のものであり、当社は、法律で義務付けられている場合を除き、新たな情報、将来の進展、その他の結果にかかわらず、これらを更新または修正する義務を負うものではありません。

    【本件に関する報道関係お問い合わせ先】

    株式会社ビーコミ ナイスジャパン 広報担当 担当:加藤・石井

    Email:nice1[at]b-comi.co.jp ※ [at] を@に替えてご連絡ください。